マリブのブログ

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【真夏のおすすめホラー特集①】本当にコワイ最恐ゾンビ&オカルトホラー映画10選



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 寝苦しい夜に背筋を凍らす最恐ゾンビ&オカルトホラー厳選10選

ワールドカップの期間は極端に映画を見る機会が減ってしまいます。。


なのでちょっと早いですが、今まで温めていた歴代のおすすめホラー映画特集を。。。

 

『ウォーキング・デッド』以降、ホラー映画人口は日本でも飛躍的に増えているようですが、最近のホラー映画では一昔前の心理的な恐怖を感じる作品は少なくなっている気がしています。

年齢のせいかもしれませんが、同じアラフォー世代にとっての忘れられないホラー映画ってなんでしょうか?

クラシックからモダン、サイコホラーまで様々ありますが、やっぱり自分が一番恐怖を感じるのはゾンビ&オカルトホラー

 

霊現象やゾンビの悲壮感には、どれだけ科学が進歩しても尽きる事のない妄想を膨らませ続けられるので。。

 

今回はその中でも全くの主観での選りすぐった厳選ホラーを10選紹介しますが、余りにも数が多過ぎるで、人の怖さや感染的なSF要素を含むホラーは近日順次公開していきます^^;

絶望感が広がるSFホラー映画10選はコチラ
 

 

 

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❿『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(1999)/アメリカ

 モキュメンタリーホラーの代名詞。魔女伝説を追うフェイクドキュメント

『REC』『パラノーマル・アクティビティ』等によって慣例化されたホラー業界のブルーオーシャンを開拓したのがこの逸品。

ドキュメンタリー映画を撮影する大学生に焦点を当てて撮られたこの作品は、圧倒的な宣伝力であたかも実際の事件を取り扱ったかのように製作され話題を呼びましたが、月日が過ぎても色褪せないのはその独特の臨場感

俳優たちの素人っぽさが当時は逆に生々しく、綿密に練られた事件背景を追う描写にも想像力を掻き立てられます。

『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』
 AmazonプライムTSUTAYAでレンタルできます。 

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❾『サイレント・ヒル』(2006)/カナダ・フランス

 ゲームから派生した新感覚ホラー。アートなゾンビ美学の金字塔

コナミから発売されたアドベンチャーホラーゲームの世界観をそのまま立体的に描いた奇作。

30年前の坑道火災によって多数の死傷者が出た忌まわしい街“サイレントヒル’を舞台にしたこの作品には、実体のない怨霊に初めてゾンビ的な要素を取り入れた正にアートモデルなクリーチャーが多数登場し、『バイオハザード』シリーズ等にもオマージュ的にその造形美が受け継がれています。

俳優陣も中々に豪華で、本作からアポカリプス映画への出演を広げていったラダ・ミッチェルを始め、その主人公の彼女を街で捜索する夫役には『ゲーム・オブスローンズ』のエタード・スタークでお馴染みのショーン・ビーン。

アメリカ・ペンシルベニア州にある実際の炭鉱の街・セントラリアをモデルに創られたこの作品では、その都市伝説的な恐怖に異形の生物の悍ましさを融合させた新時代のホラー映画感覚を味合わせてくれます。

 

『サイレントヒル』
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❽『ドーン・オブ・ザ・デッド』(2004)/アメリカ

 四半世紀の時を経てリメイクされた“走るゾンビ”の迫力

ホラー映画の父・ジョージ・A・ロメロによって1978年に生み出されたホラー映画『ゾンビ』のリメイク版。

オリジナルのロメロの世界観はそのままに、現代的な“走るゾンビ”のエッセンスを加えた圧倒的な迫力がこの映画の最大の魅力です。

独特なゾンビの造形美や、悲観主義と楽観主義とに分かれる登場人物のキャラクターはそれぞれに皆魅力的で、様々な立場から感情移入しやすい作風になっているのもこの映画の特徴です。

 

『ドーン・オブ・ザ・デッド』
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❼『エルム街の悪夢』(1984)/アメリカ

 潜在的な悪夢の実態。神出鬼没なフレディの恐怖

言わずともがな、フレディの誕生作です。

シリーズ化されて以降の彼は若干コミカルに描かれていってしまってますが、一作目を見るとその恐怖は図り知れません。

その怖さの最大の要因は、彼が夢の中に登場する殺人鬼である事。。

よく『13日の金曜日』のジェイソンと混同されがちですが、私的には彼はホラー映画界の最強生物だと思っています。

悪夢の住人のフレディは、貴方が忘れさらない限り、永遠に消滅しないので・・
 

『エルム街の悪夢』

U-NEXTビデオマーケットで観賞できます。

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❻『箪笥』(2003)/韓国

 家族の不協和音を具現化した近代ゴシックホラー

あまり知られていない作品かもしれませんが、どこかヒッチコック作品を彷彿とさせるかのような情緒ある古典原作のホラー映画です。

韓国では有名な怪談、「薔花紅蓮伝」をモチーフにしたこの作品は、2009年に『The Uninvited』(邦題:『ゲスト』)というタイトルでハリウッドでもリメイクされていますが、この映画の本質的な怖さはアジアならではの鬱屈した愛憎劇がベース。

更にそこに韓国らしい色彩美と哀愁が加わり、観賞後には思わず溜息が漏れてしまうほど・・

主演の二人の女優・イム・スジョンとムン・グニョンはこの作品をキッカケに大きく飛躍し、その儚さの裏に秘めた狂気に吸い込まれていく様な感覚に陥ります。

『箪笥』
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❺『死霊のえじき』(1985)/アメリカ

 私的なロメロ映画の最高傑作。ゾンビアポカリプスの原点

ジョージ・A・ロメロが手がけたゾンビ三部作の最終章

時系列的には『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』『ゾンビ』から続くアポカリプスな世界での人間たちの最後の葛藤を描き、パート1の緊迫感、パート2の悲壮感も見事に内包されているゾンビホラーのマスターピースです。

ゾンビ達による殺戮描写も三部作の中では一際グロテスクに描かれているので、ちょっとゾンビ映画初心者にはおすすめ出来ない作品かも。。

近年の『ワールドウォーZ』『28日後...』『ウォーキング・デッド』等にも色濃く受け継がれている人類とゾンビの共生というテーマを最初に描いた作品でもありお手本。

劇中に登場する実験台のゾンビ・ボブは、正にゾンビ界の元祖カリスマアイドル化していて、絶望感漂う究極のサバイバル劇の果てに進化を遂げていく彼には、次第に愛着さえ湧いてきます。

しかし、、

2018年にリメイクされた『デイ・オブ・ザ・デッド -ブラッドライン-』にはオリジナルの世界観が全く踏襲されていないのでご注意を!

『死霊のえじき』
TSUTAYAでレンタルできます。  

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❹『輪廻』(2005)/日本

 洗練された正統派ホラー。日本人が感じる恐怖心を全て焙り出した秀作

『呪怨』で有名な清水祟監督が製作したオーソドックスなジャパニーズホラーですが、私的にはこっちの方が全然完成度が高いです。

無差別大量殺人事件が発生したホテルで映画撮影を始めるクルー達に巻き起こる惨劇というテーマ自体に親近感が湧いてしまったのかもしれませんが、いい意味で清水監督らしくない、ストーリー構成までしっかり煮詰めた秀作

脇を固める椎名桔平や、若き日の小栗旬ら男性俳優陣の怪演もかなり光ります。

スタンダードな日本人向けホラーなので、露骨な怖さを求める文化圏の人たちには少々伝わりにくいかもしれませんが、小手先の驚かしではなく物語終盤に向かって徐々に緊張度を高めていく見事な演出力には圧巻の一言。。

空気感を変える巧みな不協和音ともうまく混ざり合い、観賞後の余韻にたっぷり浸れるホラーとしても頭一つ抜きん出ている逸品です。

『輪廻』
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❸『レイク・マンゴー』(2008)/オーストラリア

 心理的恐怖心を最大限にまで引き上げたモキュメンタリーホラー

この作品だけは、絶対に一人で見るのはおすすめ出来ません

想像力を膨らませれば膨らませるほど怖さが増していく傑作。

その詳しい概要は以下の記事で紹介しています。 


『レイク・マンゴー』
TSUTAYAでレンタルできます。    

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❷『オーメン』(1976)/アメリカ

 トラウマを引き起こす最恐ホラー

幼少期に見た時のトラウマが、未だに頭の中にこびり付いて離れないホラーはこの作品くらい。。

近年のホラーの様なあからさまな恐怖描写はこの作品には殆どありませんが、それでもこの映画を見続けていくと徐々に蓄積されていく心の澱みは、次第に精神までをも蝕んでいきそう。

頭に「666」のアザを持つ悪魔の子・ダミアンを巡るこの物語はよく、『エクソシスト』『ポルターガイスト』等と引き合いに出されますが、宗教観のない人種には上述した作品の悪魔崇拝自体に実はあまりピンときません。

しかし、、

この映画のテーマは、人のカルマ。(業)

それは全世界の宗教概念にも共通する普遍的なテーマなので、観る人種、年代層を選ばず人の感覚的な恐怖を引き起こしていきます。

それでいて、

この映画には卓越したCGや特殊メイク等の外的恐怖要素は一つもありません。

しかしその分、人の内に秘めた不安心そのものを際限なく落とし込んでくるので、心が圧倒的に疑心暗鬼に支配されていくこと請け合い。。

更にその闇のコントラストを寒々しい風景描写が絶妙に際立たせてくれます。

監督の抜群の演出力も含め、このホラー映画は、自分が日本人でなければダントツトップと言えるでしょう。

 

『オーメン』
U-NEXT ビデオマーケットで視聴できます。

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❶『リング』(1998)/日本

 世界を震撼させたジャパニーズホラーの金字塔

この恐怖を超すホラー映画には未だ出逢ったことがありません。

続編や韓国、ハリウッド版等数々の派生作品がこの一つの映画から生まれましたが、やっぱり頂点はこの日本語版の第一作目。

VHSが全盛期だった頃に青春時代を過ごした方には忘れられない、誰もが一度は聞き覚えのある“呪いのテープ”に纏わる恐怖秘話が、この映画には全て凝縮されています。

松嶋菜々子、真田広之の名演技もさることながら、この映画が世界中でヒットを飛ばした最大の原因は原作からの乖離

鈴木光司原作の同名ミステリー小説を映像化したこの作品は、実は元々飯田譲治が脚本を手掛けた95年のスペシャル枠のテレビドラマでした。

ドラマ版の方は原作により忠実で、ホラーよりサスペンス色の方が大分強かったのですが、そこから当時『女優霊』等で既に貞子のイメージを創り上げていた中田秀夫がホラー要素のみを抽出して出来上がったのがこの映画版。

しかしこのホラーは『呪怨』のようなお化け屋敷的ビックリ要素だけではありません。

主人公の松嶋菜々子たちの影が霞んでしまうほど、幽霊役の貞子の悲哀と愛憎が劇中に溢れ出ていてドラマとしても一級品。

 

大分認知度が高い映画ですが、まだこの映画を見たことがない方へのおすすめの視聴法は・・

 

まず、思いを寄せている異性と二人っきりで観るコトを強くオススメします。

・・そして、

映画終了と同時に、隣にいる相手の携帯にこっそり電話してみて下さい。。

 

感情的なヒトは、必ず泣き出すか怒り出すかするはずですが、この楽しみ方で映画の臨場感が数十倍にも膨れ上がりますw

但し、自分は一切の責任を負いかねますので、あくまでも自己責任で・・・m(__)m

 

『リング』は以下の全てのVODで視聴できます。 

海外ドラマに特化するならHulu
(月額933円/無料期間=週間)
安さを重視するならdTV
(月額500円/無料期間=31日間)
映画館でも安く観たいならビデオパス 
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