マリブのブログ

ニ匹ののら猫と一緒に随時三匹の飼い主を募集中の元帰国子女。。オススメの映画やドラマの感想を徒然に紹介しています。

      
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『ウォーキングデッド』シーズン10第1話の私的な感想―キャロルの消せない憎しみ―(ネタバレあり)

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The Walking Dead Season10 Episode1/2019~(アメリカ)
脚本:アンジェラ・カン
出演:ノーマン・リーダス、メリッサ・マクブライド、ダナイ・ジェフリー・ディーン・モーガン、サマンサ・モートン他

 フィアーの惨劇。。

 

 

 ・・ヤバイ。。コッチの方が俄然面白そう。。。


2020年春配信予定の、アポカリプスから10年後の世界を描く『ウォーキング・デッドスピンオフシリーズ第3弾(名称未定)に今から心をときめかせつつも、最近、濃い映画ばかり見過ぎて、ちょっと風邪気味のわたくし、どうもマリブです。

 

・・・スイマセン。

なんか、海外ドラマを見る思考にまだ追いつけなくて、だいぶ体調不良でキャラがおかしくなってきました。。

 

・・シーズン10本編の新作ティザーは、それに比べて、、

 

・・・最近、流行りなんでしょうか・・・?

この『バイオハザード』もどきの、シネマグラフっぽい加工映像は。。

アラフォー世代の過去の遺物は、この手の宣伝映像素材の魅力が、さっぱりツタワッテコナイ。。。

 

ん・・?

 

フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』のシーズン5前半の感想記事が、まだ更新されてないって・・・?

 

。。。。。

・・・じゃあ、ココで書きます。。

 

モーガン一派は、相変わらずよくわかんない聖人論を掲げ、山越え、空超え、放射能に汚染されそーになっていた子供達を、てんやわんやしながら助け出しました。

後、その道中で、リック達が合流したっぽい武装集団の仲間の女イザベルとアルが知り合い(←ここでレズが発覚)、ドワイドがジョンとランデブー(←その後見つからないシェリーから、こっそり置手紙で別れを告げられちゃう)の末、打ち解けあってきました。。。

以上!


と声を荒げたくなる程、なーんにもない凡庸な展開なので、ここはばっさりカットさせてもらいます。

・・ってゆーか、シーズン4丸々16話分引っ張って再登場したダニエルアレでいーの?


もう、俳優生命を諦めたよーなつまらないキャラで、かける言葉もありません。。。

これ以上、不満を吐き出してもしょーがないので、ここではその詳細は割愛しますが、ものすごーくヒマで興味のある方だけは、アマプラで絶賛独占配信中なので鑑賞をば。

 

・・あ、、、

またキャラがブレ始めたので、崩壊する前にとっとと本編の感想、始めます。

・・フィアー5のダメージを引きずって、本編への期待値も、かなり下がってきちゃってます。。。

シーズン9最終話の感想はコチラ

以下、『ウォーキングデッド』シーズン10第1話のネタバレを含んだ上での感想です。

まだご覧になってない方はご注意下さい。

 

 

 

 

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 境界線

宇宙から落下してくる人工衛星。

 

オーシャンサイドの近くの海岸で、難破船に巣くうウォーカー退治している様子。
盾部隊を指揮するアーロン。弓兵部隊を率いるキャロル。
エゼキエルとジェリーが船の扉を開けると、切り込み隊長のミショーン達が、そのウォーカー達を切り倒す。
その組織的で、統制のとれた様子。

貝殻を集めてRJ達と遊んでいたジュディスは、その砂浜からウィスパラーズのマスクを見つけ・・

 

無線機でアレキサンドリアへ警戒を伝えるアーロン。
彼は、河口で見つかったウィスパラーズの痕跡に怯え、街を閉鎖する様指示を出す。
それを遮り、馬で偵察に向かおうとするミショーン。

ウィスパラーズとの協定によって、頑なに守られる境界線にアーロンの我慢は限界。
ミショーンはそんな彼を諭すも、自分もまた、息を潜め生活する事を強いられている事に、憤りを覚えている。

ウォーカーが何者かと争った痕跡を見つけるマグナ達。
そこにミショーン等も合流し、ウィスパラーズの生活にもまた、異変が起こり始めている事を悟り始める。。

善人でいる事に疑問を感じ始めるアーロン。。
父であるリックの勇敢なその最期をRJに語っているジュディスの様子に、ミショーンが胸を熱くしていると、空に爆音が響き渡る。
その様子を固唾を飲んで見上げている一同。

 

アーロンからの警告を受けたエゼキエルは、姿の見えなくなったアルファ達への不安を募らせる。
赤ん坊の育児に精を出すユージーンを尻目に、産後ダイエットに励むロジータは、子供に無頓着な様子のエゼキエルに苛立ちを募らすも・・

住人の監視の元、屋外での刑務作業を認められるようになっていたニーガンは、住民から未だに差別を受ける、リディアと心を通わし始める。
やがて、彼もアレキサンドリアに忍び寄る危険性を敏感に察知し始め・・

ウィスパラーズのトラウマが消えないセディクは、医師の仕事を手伝うダンテの口元にも、アルファ達の襲撃事件の記憶を思い起こし・・・

ゲイブリエルに助言を呈すニーガン。
彼は、真実の告知よりも、怯える住人に安心感を与える事を彼に促すと・・

やがて、人工衛星の落下を見たユージーンは、オーシャン・サイドにいるミショーン達に慌ただしく無線で連絡。
その惨事が巻き起こす被害に、恐れを募らせる。

仲間との漁に精を出しているコニーとケリー。
コニーは、自分と同じ様に聴力の弱ってきたケリーを慰める。
そこに、船での漁から戻ってきたキャロルは、久方ぶりのエゼキエルとの再会に、ぎこちない表情を浮かべ・・
息子を殺したアルファの影を忘れ去ろうと、懸命に務めていた彼女だったが、ダリルから、ウィスパラーズのマスクがアレキサンドリアの近辺で発見された事を知らされると・・・

森の中でウォーカー退治に励むダリルとキャロル。
彼らは鹿を追い、その奥地へと辿り着くが、頑なにアルファとの境界線を守るダリルのおかげで、獲物をウォーカーに取られてしまう。。

ダリルと死生観を語り合い出すキャロル。。
彼女はアポカリプスになる前の元の世界と変わらない空虚に、虚しさを覚える。
そんなキャロルの侘しさに寄り添いながら、ダリルは彼女と二人だけで逃避行する夢を託し、その不安を和らげようとする。

 

落下した衛星から火の手が上り、やがて森を燃やし始める。。
住民達は、必死に協力し、その森林火災を食い止めようとするも・・

その焼けだされた森から出現する、大量のウォーカーの群れと住民の戦いが始まってゆく。。。

 

・・鎮火した森の中、連れ立って歩くダリルとキャロル。
彼女は、アルファとの再会を恐れ、一人で旅に出る事を彼に暗に仄めかすが・・
その怯えを受け止め、遠回しにキャロルを引き留めようとするダリル。

しかし、彼が去った後の崖の下からは、アルファがゆっくりと出現。
その彼女と対峙したキャロルの瞳には、ヘンリーを無残に殺害した彼女への復讐心が再び滾り始めてゆく・・・
 

 

 

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 ・・ファーストカットの人工衛星の映像には、ちょっと期待したのにな。。。

キャロルとアルファが再会する為のキッカケ作りだけじゃ、ちょっと物足りないです。

 

初回エピソードだからって、俳優陣に気を使って全キャラの説明カットを無理やり入れるのやめにしませんか?

とってつけた様に、マギーの話とかされても・・・

ウィスパラーズ戦のキーパーソンになりそうなニーガンやリディア、ついでに原作ではマギーの新恋人キャラだったダンテとかは、2話目でじっくり見せて欲しかった。。

更にサブタイが多過ぎて緊張感が途切れちゃうし、冒頭の軍隊式のバトルモード全開のウォーカー退治なんか、どうもシラケてきちゃう。。。(・・今は亡きグレンなんかは、へっぴり腰の仲間4、5人であれくらいの人数のウォーカー倒してたような気がするけど。。。)

 

TWD』って、何時からアクションドラマになったんでしたっけ?

 

感覚的に言うと、『ドラゴンボール』がピッコロ戦辺りから、すっかり対決漫画に変わっていったあの時のアレと一緒かな。。

同じ長期間続く連続ドラマでも、例えば『北の国から』みたいに人の試練と成長の過程なんかを描いてほしーと思うのは、もう年のせい?(実はこっそり『なつぞら』とかにもハマってたから・・?)

 

嫌われ者のまま、あっさり殺されたヘンリーへの思い入れもかなり薄いので、今回のエピソードの裏のテーマだったキャロルの憎しみさえ、どうもピンときません。。

そんな彼女が、ダリルに零す儚い夢物語だけは、とってもじんわりと響いてきましたが、すっかりコメディ担当にされたユージーンや、鳴り物入りで登場したマグナ&ユミコ、更にリック亡き後、苦悩する男の重責を背負わされたニーガンが、ダリルやキャロルと全然絡まず、不気味な隻眼神父ガブリエルばかりと絡むので、ドラマの奥行が一向に広がんない。。(ダリルに接近し始めたコニーだけがやけに目立ってるのは、私的にはかなり嬉しいけど!)

 

結局、サスペンス調にミショーンやアーロン達が不安を煽る演出ばかり際立たせても、保守的に人に怯え続けてる展開って、ストーリー的につまんないんですよね。。。(ニーガン戦の前のリックの様子にも、まる被りだし。。)

ここに嘘でも希望を持たせてくれたリックがいない今、せめてダリルくらいは守りに入らず、やんちゃのままでいてほしいんだけど。。。

 

正直に言うと、、

アルファ達ってそんなにコワイですか・・・?

 

境界線決めちゃえば攻めてこないし、殺されたのもタラを含めた弱そーなサブキャラばかりだし、ジーザスは初めのインパクトに使われただけで、今真正面から戦ったら、余裕で勝てそうな気がしちゃってます。

 

なんて、愚痴が止まらなくなってきたので、今回はとりあえず、シーズン9の終わりから今までに判明した今後の『TWD』ニュースを纏めてみると・・

①本家『ウォーキング・デッド』シーズン11の製作が決定(・・もう淡い期待はしない。。)
②リックを連れ去ったヘリはフィラデルフィアに向かった?(い、意外に近場。。。)
③シーズン11からマギーが復帰(その頃には、ヒルトップはマグナ達が率いてるから、もういいよ)
④スピンオフ第三弾はクロスオーバーを検討中(頼むからフィアーの連中とは出逢わないで!)
⑤新メインキャラ・プリンセスが登場(・・・ダレ・・・?)

その他にも、『ウォーキング・デッド』に早めに見切りをつけたジーザス事トム・ペインが、FOXチャンネルで新作サスペンスドラマの主役に抜擢されたりと、ストーリー以外のトコロでは、それなりに変な盛り上がりをみせてます。

 

でもね。。

肝心なのは、やっぱり、本編のプロットなんだよね。。。

 

人工衛星まで登場させた壮大なエポックメイキングも、あっさりダシに使われちゃって、193巻にも渡った原作コミックも遂に終了したこのドラマは、いったい何処に辿り着くんでしょうか?

・・ルークを口説きだした新キャラジュールズだけは、あまりにキュートなのでどうか殺さないでくれ!

 


・・ところで、臨戦態勢バッチリなウィスパラーズは、なんで姿を消してたんでしたっけ・・・?

シーズン10第2話の感想はコチラ

www.mariblog.jp

 

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