マリブのブログ

ニ匹ののら猫と一緒に随時三匹の飼い主を募集中の元帰国子女。。オススメの映画やドラマの感想を徒然に紹介しています。

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『ゲーム・オブ・スローンズ』最終章まで生き残った登場人物を一挙紹介!(シーズン7迄ネタバレあり)

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Game of Thrones The Final Season/2019~(アメリカ)
製作総指揮:デイヴィッド・ベニオフ、D・B・ワイス
出演:ショーン・ビーン、レナ・ヘディ、ニコライ・コスター=ワルドー、キット・ハリントン、エミリア・クラーク、ピーター・ディンクレイジ他

 待望のファイナルシーズン到来

いよいよ、とうとう、ようやくこの時がやってきました。

間もなく全世界同時放送が1年9ヵ月ぶりに再開される、前人未到の仮想歴史スペクタクルドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ最終章がお茶の間に戻ってきます!

 

・・なんだか嬉しいような、寂しいような、複雑なキモチが込み上げてきますが・・・

 

そしてこのドラマの醍醐味と言えば、やっぱり視聴者の感情におもねることなく、次々と魅力的なキャラクターが殺されていくところでもあるんですが、もう前回のシーズンから大分時間が空いてしまった今となっては、皆さん誰が生き残っているか覚えてますか?

 

・・頼もしかったロブの兄ちゃんも、カッコよかったマーテル家のオベリンも、ブランを最後まで守り抜いた愛すべき従者ホーダーも、「hold the door!(ドアを持ちこたえろ!)」なんて自分の名を叫びながらみんな死んでいきました。。。

 

自分の様に、仕事を放り出してまで首を長ーーーくして待ち焦がれているディープなファンはおいといて・・

日々マジメに仕事を熟されている方々は、今からそのすべてをおさらいするのはちょっとシンドイでしょう。。

 

そんな方達の為に、自分の予習も含めて、シーズン7まで生き残ったキャラクターのそれぞれの過去を簡単にまとめてみました。

 

最終章に向けての見どころと合わせて、

興味はあるけど、コッチはお前ほど暇人じゃねえ!

なんていう方達のご参考にして頂ければ幸いです(^^;

ネタバレなしの『ゲーム・オブ・スローンズ』紹介記事はコチラ

www.mariblog.jp

 

 

 

 

 

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 スターク家と北部連合

GOT02Jon Snowジョン・スノウ(キット・ハリントン)House-Targaryen-heraldry000

言わずと知れた『ゲーム・オブ・スローンズ』を代表する主人公の一人。
スターク家の落とし子という立場から、ナイツウォッチ(冥夜の守人)に入隊しやがて総帥へと上り詰めるが、不器用で頑固な性格から数多の試練を掻い潜る。
シーズン6では、ボルトン家によって侵略されていた祖国ウィンターフェルを開放した事から一躍“北の王”と呼ばれる様になったが、独断でデナーリスに忠誠を誓う決断を下す。
義理の弟ブランが垣間見た見た過去により、古代ヴァリリア帝国の血を引くターガリエン家の末裔である事が判明したが、本人はその出生の秘密を知らずに、叔母であるデナーリスと愛し合ってしまう。

GOT02Sansa Starkサンサ・スターク(ソフィ・ターナー)House-Stark-heraldry00

スターク家の片田舎で都会を夢見ていた無垢な少女から、数々の名家の陰謀に巻き込まれてきた彼女は、遅咲きながらも、北の諸侯に威厳を持って接する立派な公女へ。
それまで利用され続けてきたピーター•ベイリッシュによって、アリアとの間に確執を生み出されるが、最終的にはその陰謀を見事に見抜き、彼を弾劾裁判にかけ処刑する。

Arya Stark00アリア・スターク(メイジー・ウィリアムズ)House-Stark-heraldry00

キングスランディングでサンサと生き別れになっていた彼女は、ハウンドとの長旅の末、ウェスタロス大陸を離れ遠くエッソスの地にある自由都市ブレーヴォスで武者修行。
やがて“顔のない男たち”という暗殺集団でジャクェン・フ=ガーから変装の秘術を体得した彼女は、ウォルダー・フレイの裏切りによって惨殺された兄のロブや母のキャトリンの復讐を一人で成し遂げるまでの暗殺者に成長する。

Brandon Stark00ブラン・スターク(アイザック・ヘンプステッド=ライト)House-Stark-heraldry00

スターク家の次男として生まれてきた彼は、ラニスター家の秘密を目撃してしまった時から下半身不随に。
やがて野人やリード家の姉弟らを従え、自分が垣間見る予知夢の正体を突き詰めた彼は、北の地で森の子等との出会いの末、“三つ目の鴉”としての特殊能力者としての人生を継承する。
スターク家の生い立ちからレイガー・ターガリエンの真実、更にはホワイトウォーカーの誕生秘話までをも知る彼が故郷の危機に出来る事と言えば・・・

GOT02Lyanna Mormontリアナ・モーモント(ベラ・ラムセイ)House-Mormont-Main-Shield000

冥夜の守人の総帥だったジオー・モーモントの姪にして、スターク家に忠誠を誓う“熊の島”の若き当主。
メイスターにアドバイスを求めながらも、プライドを持って聡明に振る舞い、数少ない兵力ながらも懸命に忠義を貫こうとする才女。

GOT02Davos Seaworthダヴォス・シーワース(リアム・カニンガム)

スタニス・バラシオンに忠誠を誓っていた通称“玉葱の騎士”。
灰鱗病を患う娘シリーンが、魔女メリサンドルの忠告によりスタニスに火あぶりにされ生贄にされた事実を知ってからは、彼女を酷く憎むようになる。
アリザーの反乱によって一度は命を奪われたジョンの復活に運命を感じ、その後彼の補佐役として付き従うようになる。

GOT02Brienne of Tarthブライエニー(グェンドリン・クリスティー)

ストームランド沖の別名”宵の明星”の城主タース家の最後の生き残り。
大柄な体格で剣術にも秀で、王都で恐れられていた狂犬“ハウンド”とも対等以上に戦える能力を持つ。
元々はスタニスと敵対する弟レンリーの臣下だったが、彼が魔術によって殺された後は、巡りめぐってスターク家の亡き王妃キャトリンに忠誠を誓う。

Toamando00トアマンド(クリストファー・ヒヴュ)

“巨人殺し”の異名を持つ野人の闘士。
元々ナイツウォッチと敵対する野人の指揮官でマンス・レイダーに次ぐNo.2だったが、ジョンの勇気に感銘を受け、ホワイトウォーカーとの決戦前に彼らと共同戦線を結ぶ。
ブライエニーに一方的好意を寄せるが、彼女にはその粗野な性格から毛嫌いされている。
ホワイトウォーカー化したヴィセーリオンにより防御していた壁を撃破され、その後消息不明。

GOT02Podrick Payneポドリック・ペイン(ダニエル・ポートマン)

イリーン・ペインを遠戚に持つ、ブライエニーの従者。
元はティリオンの従者だったが、ラニスター家の策略を察知した彼らの計らいで解任され、嫌がるブライエニーに無理やり付き従う。
剣術はそれほどでもないが、王都の娼婦を昇天させる程のモノの持ち主。

GOT02Samwell Tarlyサムウェル・ターリー(ジョン・ブラッドリー=ウェスト)

元々ナイツウォッチでありながら、野人の娘ジリと結ばれた異例の経歴の持ち主。
剣術で立身する道を諦め、シタデルにある“知識の塔”でメイスターの道を求道するが、ホワイトウォーカーを倒すことのできるドラゴングラスのありかの秘密を知り、ウィンターフェルに戻る。
ジョンと忖度なく感情を交わす事が出来る、数少ない友人の一人。

GOT02Gillyジリ(ハンナ・マリー)

近親交配を繰り返す野人クラスターの元妻でありながら娘。
ナイツウォッチの反乱によって夫とジオー両方ともが殺された時、出産した男子の赤子と一緒にサムによって救出される。
その後、サムに付き従いウェスタロス中を転々とするが、野人としては珍しく異種の文化に適応していく能力も持ち合わせる。

GOT02Yohn Royceヨーン・ロイス(ルパート・ヴァンシタート)

名門アリン家の旗手を務める谷間の諸侯。
アリン家崩壊後は、“リトルフィンガー”ことピーター・ベイリッシュに利用されかけるが、現在はその重い腰を上げ、サンサの北部戦線に加わるようになる。

GOT02Gendryジェンドリー(ジョー・デンプシー)House-Baratheon-of-Dragonstone-Main-Shield.

前王、ロバート・バラシオンの落とし子の生き残り。
当初はその生い立ちさえも知らず、キングスランディングで鍛冶屋を営んでいたが、王族の思惑に利用されそうになり命を狙われる。
後にダヴォスによって再三その窮地を救われる。

 

 

 

 ラニスター家

Cersei Lannister00サーセイ・ラニスター(レナ・ヘディ)House-Lannister-heraldry

欲望と陰謀、更には愛する者への歪んだ愛情との狭間で倒錯していく『ゲーム・オブ・スローンズ』を代表する逞しい女の筆頭格。
父親の頑なな意思を受け継ぎ、ラニスター家の血筋を残そうと画策するも、長男はタイレル家に毒殺され長女はマーテル家に暗殺。
慈愛に満ちていた次男さえも、彼女の復讐の炎で燃えつくされた大聖堂を目の当たりにし自殺。絶望の中やがて彼女自身が漆黒の女帝の地位に就くも、その周りにはどす黒い野心が蠢く。
幼少期からの憧れを投影し、愛し合っていた双子の弟ジェイミーともいよいよ決別するが、そのお腹の中には再び彼の子供を身籠っている。

GOT02Jaime Lannisterジェイミー・ラニスター(ニコライ・コスター=ワルド―)House-Lannister-heraldry

ボルトン家の家臣だったロックによって、右手首を切断される重傷を負ってからは、高慢な性格にも陰りが見え始めた生粋の剣士。
その後、自分を捕えていたブライエニーと心を通わすようになり、“キングスレイヤー”の汚名を着せられた過去を語りだす。
サーセイとの間に生まれた偽りの王子や王女を叔父という立場から守ろうとするも、次々と命を奪われてゆき、血塗られた血筋そのものに疑問を感じるようになる。
サーセイが毛嫌いする弟ティリオンにも、実は深い愛情を抱いている。

GOT02Bronnブロン(ジェローム・フリン)

我流ながら無敵の強さを誇る最強の傭兵。
曲者揃いのラニスター家を上手く渡り歩き、貴族の娘と婚約するまでに上り詰めるが、歯に衣着せぬ物言いは健在。
デナーリス等に攻め込まれラニスター家が敗走した際には、対ドラゴン用の秘密兵器“スコーピオン”を自在に操り、彼女の乗るドロゴンごと撃ち落とす程の並外れた戦闘力の高さを見せつける。

GOT02Qyburnクァイバーン(アントン・レッサー)

シタデルの元学匠で人体実験の研究していた稀代のマッドサイエンティスト。
ロブ・スタークに救われボルトン家にもぐり込み、サーセイに見初められてからはキングスランディングへとやってくる。
やがて王都で腐敗した権力で実権を握っていたグランド・メイスター・パイセルを殺害してからは、女王として君臨する彼女の“王の手”に就任する。

GOT02Gregor-Kuregeinクレガー・クレゲイン(ハフポル・ユリウス・ビョルンソン)

冷徹で残忍なラニスター家に仕える元剣士・通称“マウンテン”。
ロバートの反乱の際にレイガー・ターガリエンの妻エリア・マーテルを犯し殺害した事から、その弟のオベリンに決闘を申し込まれるが、逆に素手でその頭蓋骨を粉砕し返り討ちにする。
しかしその時の傷が致命傷となり、クァイバーンに禁忌の実験によって、感情や感覚を持たない闇の人造人間として復活する。

GOT02Euron Greyjoy00ユーロン・グレイジョイ(ピルウ・アスベック)House-Greyjoy-Main-Shield00

海賊生活から鉄諸島に帰還した彼は、その足で王座についていた兄のペイロンを殺害。
その実子のヤーラやシオン等をも退け塩の王座に就いてからは、強力な水軍を率いてラニスター家に急接近し、サーセイに求婚を迫る。
ホワイトウォーカーに恐れをなし逃げ出したかのように見えたが、裏ではサーセイの指示の下、エッソスの傭兵軍団“ゴールデンカンパニー”をウェスタロスに迎え入れようと画策している。

GOT02Ilyn Payneイリーン・ペイン(ウィルコ・ジョンソン)

ジョフリーの指示の下、エタード・スタークの首を切り落とした処刑人。
スタニスによって王都が陥落しかけた時から、忽然と姿を消している。

 

 

 

 ターガリエン家と有志連合

GOT02Daenerys Targaryenデナーリス・ターガリエン(エミリア・クラーク)House-Targaryen-heraldry000

ウェスタロスの王座奪還に燃える古ターガリエン王朝の末裔の娘
兄にドスラク人に売られながらも、女性初の族長カリーシの座に就き、クァースで船を手に入れ、アスタポアで兵団を結成。
その後、ユンカイ、ミーリーンと次々と奴隷市場を開放し、数々の奇跡を起こしながら、仲間と共に遂に念願の故郷ウェスタロスの地に降り立つ。
当初はサーセイが牛耳る王都の奪還が目的だったが、ジョン・スノウからホワイトウォーカーの存在を知らされ、共にそれに立ち向かおうとする。
寵愛していた三匹のドラゴンの中の一匹、ヴィセーリオンを北の大地で失う。

GOT02Tyrion Lannisterティリオン・ラニスター(ピーター・ディンクレイジ)House-Lannister-heraldry

高貴な家系に生まれつつも、自分の容姿を忌み嫌う姉や父達から距離を置き自由奔放に振舞っていた通称元“インプ”。
しかしその父親と彼に寝取られた自分の愛人シェイを同時に殺した夜に、故郷と家系の柵を捨て、その後遠くミーリーンの地でデナーリスに巡り合う。
以降、彼女の才覚を見抜いたティリオンはデナーリスの軍団の“王の手”の座に就任し、数々の窮地を救う名軍師となる傍ら、自分の血筋であるラニスター家の兵士が惨殺されていく様子をも目に焼き付ける宿命を背負っていく。

GOTJorah Mormontジョラー・モーモント(イアン・グレン)House-Mormont-Main-Shield000

当初キングズランディングの密告者の長ヴァリスと内通し、デナーリスの動向を伺うスパイだったが、彼女が夫の骸を焼いた炎の中からドラゴンと共に復活する姿を目の当たりにした時から、心底感銘を受けていく哀愁の騎士。
一度はデナーリスによって追放されるも、彼女への忠誠心から復帰を赦されるが、不死の病である灰鱗病を患った事からオールドタウンに辿り着き、そこでサムの献身的な治療の結果、一命をとりとめる。

GOT02Daario Naharisダーリオ・ナハリス(ミキール・ハースマン)

エッソスの傭兵部隊“セカンド・ツインズ”を仕切る剣士だったが、デナーリスの美貌に惚れ込み臣下となる。
彼女に求婚を迫ることなく愛人の地位で満足する謙虚さを見せるも、デナーリスから自分達がウェスタロスに立った後のミーリーンの統治を任され悲嘆に暮れる。

GOT02Missandeiミッサンディ(ナタリー・エマニュエル)

ナース島から拉致されたアスタポアの奴隷商人に仕える女だったが、良識あるその通訳の様子をデナーリスに見初められ臣下となる。
古代ヴァリリア語まで堪能の才女だが、長すぎた奴隷生活の為、同じ様な境遇で育ったグレイ・ワームに仄かな恋心を抱いていく。

GOT02Gray Wormグレイ・ワーム(ジェイコブ・アンダーソン)

アスタポアの去勢された“穢れなき軍団”の一員だったが、デナーリスによって解放される。
その後、軍司令官として無類の強さを発揮するが、ミッサンディに愛情が芽生え始めるようになると、次第に戦いに恐怖を感じるようになる。

GOT02Varysヴァリス(コンリース・ヒル)

元キングスランディングの諜報大臣にして小評議会の一員。
ティリオンと共に王都から亡命を果たし、ミーリーンにいたデナーリスの元に身を寄せるようになる。
宦官だが、あらゆる欲望を捨て理想的な君主国家の主を求め続ける。

 

GOT02ErariaSandエラリア・サンド(インディラ・ヴァルマ)House-Baratheon-of-Dragonstone-Main-Shield.

クレガー・クレゲインに愛人のオベリンを目の前で惨殺された事から、ラニスター家に激しい恨みの炎を燃やすドーンの落とし子。
しかしユーロン率いる艦隊に捕縛されサーセイの元へ引きずり出された彼女は、愛娘のタイエニーの唇に毒を塗られ、その死にゆく様子を目の前で見せつけられる。

Theon Greyjoy00シオン・グレイジョイ(アルフィー・アレン)House-Greyjoy-Main-Shield00

スターク家に人質として捕らわれながら、エタードの寛大な配慮によりスターク家の兄妹同様に育てられた彼だったが、心の弱さから裏切りを画策。
後にボルトン家の落とし子ラムジーに捕らわれ生殖器を切り落とされる。
一度はその彼の洗脳を受け人格まで奪われかけたが、グレイジョイ家の再興を掲げる姉ヤーラに付き従い、勇気を取り戻し始める。

GOT02Yara Greyjoy00ヤーラ・グレイジョイ(ジェマ・ウィーラン)House-Greyjoy-Main-Shield00

冷徹な父、ベイロン・グレイジョイの元育てられた男勝りな公女でありながら、気の弱い弟シオンを気に掛ける家族思いな一面も持ち合わせる。
叔父のユーロンが父親を殺し家督を継ごうとした時には反旗を翻し、シオン共々ターガリエン家と同盟を結ぶようになる。
シーズン7では、サーセイの配下に入っていたユーロンの艦隊に襲われ安否不明。

 

 その他

GOT02Sandor Cleganeサンダー・クレゲイン(ロリ―・マッキャン)

ブラックウォーターの戦いで離脱してから、葛藤を繰り返し数奇な運命を辿る元剣士。通称“ハウンド”。
べリックとの決闘裁判の末、トラウマだった炎の恐怖に打ち勝ち、そのままアリアと共に逃亡する。
その後、スターク家、アリン家と旅を続けるうちに少しずつアリアと心を通わせていくが、ブライエニーとの決闘に敗れた際にはあっさりと彼女に見捨てられる。
一時期は剣を捨て教会の建設に努める集団にも属していたが、ブラザーフッドの無法者達に襲われ全滅してしまう。
その後は和解したミアのソロスらと共に北の地に向かい、ジョン・スノウ達と合流した後に、ホワイトウォーカーとの戦いに身を投じていく。

GOT02Melisandreメリサンドル(カリス・ファン・ハウテン)

“紅の女”の異名を持ち“光の神”を崇める女祭司。
儀式に生贄を必要とする為、一部の人間には酷く憎まれてきたが、ウェスタロスの真の覇者を見つける為諸国を放浪する。
魔術をもってジョン・スノウを蘇らせるなど特殊な能力を身に着けてもいるが、その魔力を失った時の姿は実は老婆。
真の大陸王者を見極める為、現在は自由都市ヴォランティスに向かっている。

GOT02Beric Dondarrionべリック・ドンダリオン(リチャード・ドーマー)

バラシオン家に忠誠を誓っていたドンダリオン家の元旗主。
光の王を信仰し、“旗標なき兄弟団”を結成し自らの正義を貫くゲリラ活動を続ける。
マウンテン、ハウンド両兄弟に一度ずつ殺害されながらも、ミアのソロスの力で復活を繰り返している。
しかしその復活の際には自らの記憶が少しづつ霞んでゆき、黄泉の世界が存在しない事をメリサンドルに告げる。

GOT02Eddison Tollettエディソン・トレット(ベン・クロンプトン)

ナイツウォッチ時代からジョン・スノウと心を通わせてきた数少ない彼の友人の一人。通称“エド”
ジョンが暗殺された際には、玉砕覚悟でアリザーに復讐を企てる程の正義感を持つ。
ジョンがナイツウォッチを退いてからは彼の命を受け総帥の座を譲り受ける形になり、カースルブラック城でホワイトウォーカーの魔の手から逃げ延びてきたブランとミーラを保護する。

Meera Reed00ミーラ・リード(エリー・ケンドリック)

スターク家に忠誠を誓うグレイウォーター・ウォッチ城主ハウランド・リード公の娘。
弟のジョジェンと共にブランを命がけで野人やホワイトウォーカーの魔の手から救出するが、“3つ目の鴉”として覚醒し人格が変わってしまったブランに悲しみを抱き、カースル・ブラック城を離れる。

GOT02Hot Pieホットパイ(ベン・ホーキー)

ナイツウォッチのヨーレンに連れられ、北の壁に向かっていた頃のアリアの友人。
クロスロードにある宿屋で料理人として健気に働いている。

GOT02Tycho Nestorisティコ・ネストリス(マーク・ゲイティス)

ブレーヴォスにある“アイアンバンク”の一員。
サーセイの元に借金の取り立てに来たが、父親譲りな策士の一面を感じ取り、彼女の軍への資金提供を再考し始める。

GOT02White WalKer夜の王(ウラジミール・ファーディック)

ウェスタロスにやってきた“最初の人々”から生み出された最初のホワイトウォーカー。
“森の子”らによって、自分たちに危害をもたらす人間から守る役割で誕生したが、直ぐに人間もろとも彼らにも敵意を向けるようになり、長い年月を経て北の地の脅威となる。
何千人もの死者を指一本触れることなく蘇らせる事ができ、更にドラゴンの火にも屈しない。
亡者となったヴィセーリオンを操りナイツウォッチの守る魔法の壁を倒壊させ、数十万の死者と共にウェスタロス大陸全土に進軍を始める。

 

 

 

GOT0202

 最終章に向けての見ドコロとポイント

最終章では、いよいよナイツウォッチ等が死守してきた壁が攻略され、夜の王に率いられた無数のホワイトウォーカー達との決戦が予想され、上記に挙げた生き残りも次々に死んでいきそうな予感。。

そんな彼らの最期をしっかり胸に焼き付けるためにも、これまでのシーズンの見どころと、残された素朴な疑問を簡潔に纏めてみます。

 

①ジョン・スノウとデナーリスはいつお互いの血統を知るのか?

ブランとサム、更には視聴者のみ(w)が知っているこの二人の出生の秘密は、次の世代の鉄の玉座に座る者を決定づける最大の注目ポイント。
レイガー・ターガリエンの妹のデナーリスと、その彼とリアナ・スタークとの間に生まれたジョン・スノウは、言わば叔母と甥の関係なんですが、見た目にも若い二人は、どう見ても普通のお似合いのビックカップルw
更に、王家の血を引く正当な後継者でもある事が判明したジョン・スノウ(本名はエイゴン・ターガリエン)が、まともに鉄の玉座に就きそうにもないのも面白そうなポイント。
まあ、近親者同士のまぐわいが横行するこの手の世界では今更二人も戸惑わないのかもしれませんが、ホワイトウォーカーとの戦いが上手く終結したとしても、サーセイが身ごもる子供あたりと、尽きることない王位継承権争いが続いていってしまうような気も・・?

②袂を分かったサーセイとジェイミーはこのまま決別するのか?

騎士のプライドと家族の安寧との狭間で袂を分かったこの二人の愛の行方は、最終章を通じての見どころの一つ。
王妃となりながらも、只管ジェイミーを愛し続け子供まで宿したサーセイが、簡単にその弟を手放すとは到底思えませんが、近親相姦の末生まれてくる子供が、ティリオンのような疾患を抱えて生まれてきたら、彼らはどんな気持ちになるのでしょうか?
ラニスターの血筋を残す為とはいえ、この二人の展開にはまだ様々な障害が待ち構えていそうな気がしています。

③アリアの処刑リストはどこまで遂行されるのか?

ブレーヴォスの暗殺者ギルドで変装術を身に着けてからは、アリアは見違えるように逞しくなりました。
母と長兄を抹殺したウォルダー・フレイをその一族もろとも処刑した彼女の処刑リストには宿敵のサーセイのみならず、べリックやハウンド、更には姿を晦ましているメリサンドルの名前も挙げられています。
シリーズ中に実際の膵臓ガンを患いこっそり降板したラニスター家に仕える首切り役人イリーン・ペインあたりは許すとしても、彼女の復讐がどこまで遂行されていくのかも見物です。

④エッソスの黄金兵団はいつ合流するのか?

鉄諸島に帰還したかのように見えたユーロン・グレイジョイは、サーセイの指示によってウェスタロスからナローシーを越えてエッソスに向かっている模様。
ハイガーデンから吸い取った金で、その彼が連れてくるはずの黄金兵団(ゴールデンカンパニー)とは、どれだけの実力を持つ兵団なんでしょうか?
ジョラーあたりからその情報が回ってくるかもしれませんが、果てして彼らはホワイトウォーカーとの戦いに参戦してくるのか?
或いは、そこで疲弊した人間達を抹殺する為にやってくる軍団なのか・・?

⑤ミーリーンに留まっているダーリオは参戦するのか?

デナーリスからの命令によって、セカンド・サンズと共にミーリーンに留まったダーリオは、このままホワイトウォーカーとの戦いに参戦しないんでしょうか?
若き女王の寵愛を一心に受けてきた彼ならば、彼女達が絶体絶命のピンチに陥った時に、どうしても満を持して登場してくるような気がしてきてしまうのは自分だけでしょうか?w

⑥エラリア・サンドの復讐劇はあるのか?

シーズン7の第2話で、ユーロン率いるグレイジョイ家の本体に捕らわれてしまったエラリア・サンド。
毒蛇のごとく、隙をついてオベリンの仇を取ろうとしていた彼女が、愛娘の無残な死をまざまざと見せつけられたまま、このままあっけなく朽ちていくとはちょっと考えられません。
遂に名実ともにバラシオン家を引き継いで、鉄の女王と化したサーセイの寝首をかけそうなのは、もはや彼女の執念だけのような気がしてきてしまうんですが。。

⑦シオンはヤーラを奪還する事ができるのか?

ジョン・スノウにもその裏切りを赦されたシオンは、エラリア・サンドと共に捕らわれていそうな姉を救い出す為にキングスランディングに乗り込む決意を固めています。
己の拳のみで仲間の鉄諸島人たちをも圧倒し、その信頼を勝ち取ったかの様に見える彼は、これでようやく男をあげる事が出来るのでしょうか?
・・或いは、グレイジョイ家の再建を誓い女王の座に就いた姉の為に、自らの命を投げ出してしまうなんて事も・・・

⑧ヴォランティスに渡ったメリサンドルの行方は?

三つ巴の戦いになりそうな戦乱の時代の幕開けにより、物語の舞台はすっかりウェスタロスに集中してきましたが、海の向こうのエッソスの動向もちょっと目が離せません。

メリサンドルの向かったヴォランティスは、彼女と同じ紅の司祭が街角に立っていた自由都市最古の都市。
アイアンバンクを有するブレーヴォスに若干兵力が劣るとはいえ、ヴァリリア人達が再び自由都市を纏め上げれば、その勢力はウェスタロスを優に上回ります。

・・彼女達が望む光の神が遣わす救世主の存在をデナーリスとしてしまえば、彼女は宗教戦争に準えた古代ヴァリリア人達が支配する帝政復古の兆しなのか?

 

・・或いは、滅亡した彼らの運命そのままに、生き残った者達もまた次々と死を迎える事になるのか・・・


・・私的には、グレイワームとミッサンディさえ生き残っていてくれれば、他に言うコトないんだけどな・・・w

 

・・ヤバイ、下手な日本の歴史ドラマなんかよりも、楽しみ過ぎる。。。

シーズン8第1話の感想はコチラ

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